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2019年11月22日 干支・子

2020年の干支は「子」です。

十二支の最初に来るネズミは、子孫繁栄や、

「寝ず身」から、働いて財を成すといった縁起物として知られています。

その他にも、地震などの災害に対する予知能力があるといわれていたり、

一生同じパートナーと添い遂げることから、海外ではウェディングの贈り物などにも使われます。

 

◆今回、六兵衛窯が制作した「参福」は、干支のネズミ、獅子舞、羽子板の羽根、

といった縁起の良いものばかりを置物にしました。

 

◆楽入窯の置物は、米俵とネズミがモチーフとなっています。

米俵には五穀豊穣の願いが込められています。

 

◆インテリア以外に、箸置もご紹介しております。

食卓にも干支のお飾りを是非どうぞ。

 

◆新年初めの茶会は、干支の抹茶碗で。

羽子板と一緒に描かれたネズミは向かってきた羽根を見上げています。

羽子板は厄除けの意味があるそうです。

 

その他にも干支・子の商品を多数取り揃えております。

パンフレットはこちらから。

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