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『茶摘み』の歌に、「夏も近づく八十八夜」という歌詞があります。
これは立春から数えて88日を指し、木々や草花がぐんぐんと成長していく時期で、おいしい茶葉ができる時期でもあるのだそうです。
そんな八十八夜においしい新茶を、美しいうつわで楽しんでみてはいかがでしょうか。
京焼・清水焼の商品をご紹介します。
◆「花透し」急須
◆「白印華」お茶呑茶碗
今回ご紹介するこちらの商品は、どちらも素地の質感が特徴的で、「花透し」は焼しめ、「白印華」は厚めの白化粧を施しています。
技法は全く違えど、どちらもぬくもりを感じられるうつわです。
◆「淡彩唐子」小茶器揃
愛らしい唐子たちがさまざまに遊ぶ姿を描いています。
服装は色とりどりですが、やさしい色合いでまとまりのある作品に仕上がっています。
その他にも抹茶碗などのお茶に関する商品をご紹介しております。
新茶のパンフレットは <こちらから> どうぞ。